当サイトでは、スマホに詳しくないシニアの方やファミリーユーザーに、低価格なのに大手キャリアのように店頭でサポートが受けられるイオンモバイルをお勧めしています。
こちらのページでは、数ある格安スマホ/SIMの中から、なぜイオンモバイルをお勧めするのか、その主な理由をご説明します。
目次
自由度が上がり料金が下がった新料金プラン
イオンモバイルは、2021年4月1日から料金プランを全面リニューアルし、より自由度の高いプランが料金を下げて提供されるようになりました。
データ容量10GBまでを「さいてきプラン」として1GBきざみの設定とし、よりユーザーニーズにフィットしたプランが選べるようになりました。（音声プランは0.5GBも選択可。シェア音声プランは4GBから10GB。）
また12GBから50GBまでは「さいてきプランMORIMORI」として、引き続き低料金を選ぶことができます。
※料金については2021年10月1日に更に値下げが予定されています。（後述）
家族でギガを分け合える「ファミリーシェアプラン」
最近では提供する会社が少なくなってきた家族でひとつのデータ容量を分け合うことのできるシェアプランですが、イオンモバイルなら新しい料金プランでも利用できます。
最低4GBのデータ容量を最大5枚までのSIMで分け合うことができるので、あまりギガを使わない家族と一緒なら、毎月の料金を抑えて家族全員のスマホを運用することが可能です。
60歳以上限定で価格を押さえた「やさしいプラン」
60歳以上限定になりますが、下りの通信速度を最大500Kbpsに抑えることで低料金に設定されている「やさしいプラン」を選択することができます。
500Kbpsは、LINE、地図表示、天気予報、ニュース記事閲覧等なら十分楽しめる通信速度であり、上りの速度や低速通信時の速度は通常のプランと同じなので、料金を抑えてスマホを楽しみたいシニアの方にぴったりです。
「やさしいプラン」にはファミリーシェアプランもあり、契約名義本人が60歳以上であれば、最大5枚までのSIMを利用することが可能です。
※やさしいプランの料金についても2021年10月1日に更に値下げが予定されています。（後述）
余ったデータ容量は翌月に繰り越せるから無駄にならない
大手キャリアのプランにはない特徴として、イオンモバイルなら余ったデータ容量を翌月まで繰り越すことができます。
翌月に持ち越せるのは当月の契約容量までで、繰り越されたデータ容量から消費されていきます。
データ容量を貯めておくことで、ひと月に最大で契約容量の倍までのデータ容量を使うことができるようになり、突発的にデータを消費するニーズが発生しても対応できます。
いつでも何回でも翌月の契約を変更可能
イオンモバイルは、ウェブサイトのマイページから、翌月のデータ容量契約をいつでも何回でも無料で変更することができます。
また、データ容量契約がきめ細かく分かれているので、普段は必要最低限のデータ容量で契約しておき、必要なときに契約を見直す運用をすることで、無駄のない抑えた費用で運用することが可能です。
解約手数料やMNP転出手数料が無料なので気軽に試せる
総務省の「携帯電話・ＰＨＳの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」が改正され、オンラインでのMNP手続きにおける利用者負担の無料化が広がっています。
イオンモバイルでも4月1日からMNP転出手数料が無料となりました。
なお、契約解除に伴う解約金・違約金は発生しません。
イオンモバイル内のプラン変更だけでなく、イオンモバイル以外への変更も制約なく見直すことができるようになりますので、今まで以上に契約の自由度があがります。
全国のイオンにある窓口でサポートを受けられる
街なかに店舗を持つ大手キャリアと違い、格安スマホ/SIMの場合は低価格と引き換えにオンラインでのサポートが基本です。最近始まった大手キャリアのオンライン限定プランについても、価格を抑えるために店舗でのサポートは受けられないことになっています。
一部の格安スマホ/SIMでは、新規契約に限り家電量販店などで手続き可能なところもありますが、契約後のサポートはオンラインに限定しているところがほとんどです。
イオンモバイルでは、全国のイオン店舗内に200以上の窓口を設置しており、オンラインで購入した端末についても、各種サービスやサポートを受けることができるのが強みです。（設定サポートサービスは有料です）
スマホの操作に馴れないシニアの方はもちろん、ショッピングの合間にサービスを受けることができるのでファミリーユーザーの方にも好評です。
イオンモバイル取り扱い店舗一覧10月1日の料金改定（値下げ）について
2021年10月1日から、音声プランとシェア音声プランの月額基本料金が、一律税込220円値下げされます。
また従来、国内音声通話料は30秒22円で、専用アプリ「イオンでんわ」で発信することで30秒11円でしたが、イオンモバイルの「NTTドコモ回線」を利用の場合に限り、2021年10月1日以降は「イオンでんわ」の利用にかかわらず国内音声通話料が30秒11円となります。
自動的に値下げ料金が適用されるので面倒な手続き不要！
値下げやデータ容量の増量など、既存ユーザーにとっても新プランは魅力的ですが、イオンモバイルの場合は特に手続きすることなく、4月1日から新プランが適用されました。
また2021年10月1日の改定についても、利用中のユーザーは特に手続きの必要はなく、自動的に料金が値下げされます。
お得なキャンペーンも実施中なので、移行や新規契約をお考えの方は、早めに検討してみてはいかがでしょうか。
本記事を呼んで興味を持たれた方は、イオンモバイルの公式サイトを覗いてみて下さい。
業界最安級の格安スマホ「イオンモバイル」
